2021年12月25日土曜日

2021年の<びっくら本> #mybooks2021

本を読むことには、スタートと、プロセスと、ゴールと、すべてのものがあります。すべてのものがあるから、本を読むことは、本を読むことでしかありません。一歩ずつ区切りのあることでもあり、ずっと続いていくことでもあります。区切りのあることだと思うのは華麗で、続いていくことだと思うのは可憐です。

こちらの記事を読みました。

【企画】2021年の<びっくら本>を教えてください #mybooks2021 – R-style

自分の意志であっても、そうでなくても、私は本を読むことが好きです。
私も本を紹介してみます。



『素数夜曲―女王陛下のLISP』(吉田 武)

可憐な本です。



『零度のエクリチュール 新版』(ロラン・バルト 著, 石川 美子 訳)

書くことが身近にあってよかったと思います。
哲学が身近にあることと同じです。



『数学ガールの物理ノート/ニュートン力学』(結城 浩)

数学と物理も、身のまわりにただ存在しています。
ただ存在している方がよいと思います。



『時間をデザインする ― "自分らしく生きる!" 思考と行動の技術』(今泉 浩晃)

本を買って、読むことができるというのは、すごいことです。



『ロウソクの科学』(ファラデー 著, 竹内 敬人 訳)

科学には、人の前向きさがあります。
人の営みがあります。



『Hot Drinks around the World 世界のホットドリンク』(プチグラパブリッシング 発行)

世の中には立派な本があります。
人の営みです。



『歌の終わりは海 Song End Sea』(森 博嗣)

現実が思想の中にあります。



『近代日本思想選 西田幾多郎』(小林 敏明 編)

思想が現実の中にあります。
思想も、現実も、一緒にあるのでしょう。



『ユリイカ 2021年6月号 特集=レイ・ハラカミ』(青土社)

自分のために、自分なりの道具を使っている人がいました。
ずっと忘れません。



『禅と日本文化』(鈴木 大拙 著, 北川 桃雄 訳)

華麗な本です。


終わりに


世の中には、私の意志とはまるで関係なく、立派な本があります。私は、私の意志とは関係なく、本を読むのかもしれません。大変なことです。