「週刊たち」習慣化への道「デイリーたちばな」 2012年2月28日版 | No Second Life
引用させていただきます。
以前セミナーでお話ししたことがあるのだが、ブログエントリーには、「広げる」エントリーと「深める」エントリーがある。私は、ここで言及されているセミナーに参加したわけではありませんので、ここで言う「広げる」と「深める」については全く理解していません。
ですので、これは勝手な解釈になりますが、私が考える「広げる話」とは、そのブログをあまり読んだことのない人がキーワード検索などでたどり着いたときに嬉しいような内容で、何かを紹介する記事などが該当するでしょうか。一方の「深める話」とは、いわゆる常連さん向けの、私はこう考えている、といった内容になるでしょうか。
繰り返しますが、これは私の勝手な解釈、理解です。
ですが、今回はこれを基に話を進めます。
23秒の話
それについて本ブログはどうなっているか見てみましたが、どう考えても、「深める話」しか書いていません。
本ブログにふとたどり着いた方にとって嬉しいエントリは、ゼロではないでしょうが、少なくとも私はあまり書いた記憶がありません。
これには様々な理由がありますが、一つには、そういったエントリは私が書いていて楽しくないことが挙げられます。
説明しにくいのですが、着地点とそこに到る道のりが完全に見えている状態で文章を書くのが、非常に面倒なのです。
とにかくこれは、楽しくないので仕方ありません。本来ブログを書くのは楽しい作業です。
自分のこと
広げる話と深める話があるのがブログとのことでしたが、私は広げる話を書くのが楽しくありません。
私がブログを書く理由の一つが、実はこの辺りに潜んでいます。
(ちなみに、すぐ上の空白行の部分には割と大きめの飛躍がありますが、うまく言語化できませんので、飛躍のままにしておきます。)
これまでにも何度か、ブログを書く理由と銘打って文章を書いたことがありましたが、これから書くのは初めての内容になるはずです。また同時に、これまでよりわかりやすいことだと思います。
私は常々、自己紹介に多大な手間がかかることが気になっていました。
右上に私が興味のあることがいくつか掲げてありますが、中にはわかりにくいものもあるかと思います。
問題はその「わかりにくいもの」が人によって異なることで、例えばシンセサイザーがわかりにくい方もいれば、Moleskineがそうだという方もいるでしょう。
しかし、日常会話で伝えられることには限りがありますので、どうしても相手にとってわかりやすいもののみを紹介することになってしまいます。
残念ながら私は、最低でも右上に書いたことくらいは紹介しないと、自己紹介した気分になりません。どれもが私の好きなこと、興味のあることだからです。
カキフライ理論
ここで登場するのが、カキフライ理論です。
こちらの記事で言及されています。
シゴタノ! — ブログのテーマと「カキフライ理論」
引用いたします。
「カキフライ理論」をまとめるとこうなります。(引用の引用になってしまいますので、「カキフライ理論」をきちんと説明している部分を載せるのは避けます。ぜひ記事の方に目を通していただければと思います。)
- 自分自身が好きなものごとについて
- 独自の視点を持って書く
何か「好き勝手にやればいい」みたいな響きを感じますが、それが「自分自身」を表現することにつながっているわけです。
したがって私は、ブログで壮大な自己紹介をしていることになります。
個人的な直感として、この表現は正しいように思います。
終わりに
といっても、シンセサイザーについてはエントリにしたことがありません。
これは、何をどうまとめたら良いかが難しくてわからないのか、またはまじめに考えていないかのどちらか、あるいはその両方が理由です。