つまり、実践はまだしていないのですが、思いついただけでも何かの価値があるかもしれませんので、ここに書き残しておくことにします。
今回はそんな話です。
情報カード
きっかけの一つは、このところ本ブログで頻繁に登場する「ライフハックLiveshow」です。
Google+ ハングアウトオンエアで「ライフハックLiveshow」を公開収録します! | Lifehacking.jp
本ブログでもエントリを書いています(「ライフハックLiveshow」概観)ので、もしよろしければご確認いただけると良いと思います。
以下の記事では、その第一回が紹介されています。
ライフハックLiveShow #01「3…2…1…キュー!(べい)」公開しました | Lifehacking.jp
ここで、EvernoteのMac版に、iPadのようなカードビューが採用されたことについてが触れられています。その中で、『知的生産の技術』が紹介されたり、「情報カード萌え」との名言が飛び出したりしました。
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| 『知的生産の技術』(梅棹忠夫) |
私は残念ながら『知的生産の技術』は未読ですので、『EVERNOTE「超」知的生産術』から情報カードについての記述を引いてくることにします。
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| 『EVERNOTE「超」知的生産術』(倉下忠憲) |
使われているカードは、B6サイズあるいは3インチ×5インチというサイズが一般的です。市販されているカードには、サイズ、方眼や罫線の有無、紙質など、さまざまなバリエーションが存在しています。まずは、情報カードの姿形についての説明です。別に「情報カード」とは概念のことではなく、普通にその名前で商品が販売されています。
ここは、とりあえずの知識として押さえておくことにします。
重要なのは次のことです。
カードであれば、それぞれの情報が独立しているので、新しい組み合わせを自由に試すことができます。アイデアを作り出していくためには、こうした新しい組み合わせを試しやすい環境を持つことが必要です。情報を一枚のカードとして独立させ、それぞれを制約なしに扱うことのできる仕組みであると、私は理解しました。
この「情報カード」が、私が本エントリで述べる「思いついたこと」の登場人物の一つめになります。
登場人物はあと二つあります。
登場人物2
EverShakerというiOSアプリがあります。
カテゴリ: 仕事効率化, ライフスタイル
販売元: hiranodept - Tetsuya Hirano(サイズ: 2.9 MB)
こちらの記事が非常に参考になります。
EverShakerで過去記事をランダムで読み返し - iPhoneと本と数学となんやかんやと
引用いたします。
この「EverShaker」というアプリは、検索語とノートブックとタグを指定して、それに合致するノートたちをランダムに表示してくれる、閲覧専用アプリです。自分のEvernoteから、ランダムに一つのノートを表示してくれるアプリです。
登場人物3
三つめの登場人物は、ロディアのNo.10です。
文房具店などで一番多く見かけるNo.11より、二回りくらい小さいものです。
日常的な使い勝手は確かにNo.11がベストのような気がしますが、私はNo.10も購入して少しずつ使用しています。
上で述べたことからわかるように、つまりは、この小さなロディアを情報カードに見立てて使ってみたいわけです。
登場人物、飛び入り
と、ここまで書いてふと、だったら本当に情報カードを使ったら良いような気がしてきました。
そこで、さっそく東急ハンズにて購入してきたのが以下です。
ライフの、名刺サイズで方眼付きのものにしました。
Amazonの商品ページを示しておきます。
Amazon.co.jp: 情報カード 方眼 名刺サイズ J889: 文房具・オフィス用品
この情報カードを実際に使用するかどうかなど、いろいろと未定ですが、ひとまず入手です。
手順
さて、登場人物の紹介が済みました。
私が本エントリで考えたのは、以下のようなことです。
- 一日一つ、EverShakerでノートを表示する
- そのノートから考えたこと、要約、その他何でも良いので、ロディアに手書きする
- 記入したロディアは一か所に集めておく
- これを毎日続ける
そのことで逆に、毎日継続していくことが過度に困難にならなくなるはずです。
毎日続けていくと、ある程度書いたメモが溜まった際に、何か面白いことが起きそうです。
何が起きるかは、今のところ想像するしかありませんが、ともかく面白そうです。
ここで一つだけ言えるのが、これがEvernoteそのものの考え方をデジタルからアナログの世界に取り出してきたものだということです。
ここで言った「Evernoteそのものの考え方」とはすなわち、今はよくわからないけど時間が経ったら面白くなりそう、とのことを指しています。
それがEvernoteが内包している考え方である以上、ここに掲げた手順の話はEvernote内だけで完結させることも当然可能です。
それをあえてアナログと連携させてみたところに、意味のなさや無駄があるのです。
今後
というわけで、これから実践してみます。
ひょっとするともう少し制約を付けないとやりにくいかもしれませんが、いろいろ考えながらやってみようと思います。
終わりに
本ブログで「ライフハックLiveshow」の話が頻繁に出てくるのには、実は理由があったりします。
とはいえ、大した理由ではありません。


