それに対応するため、そしてそれ以外にも様々な理由のために、タスクリストやチェックリストといったものが用いられます。
ここで、タスクリストとチェックリストとは似ているようで全く趣を異にするものです。
本ブログでも何度か言っているような気がしますが、非常に重要なことですので、再度明記しておきます。
このように、繰り返し語ることで伝えられることがあります。それについては、以下の記事が参考になります。
シゴタノ! アホみたいにずーっと連呼することで伝わるものもある
一度言って「伝わった」つもりになってても、多くの人はあんまりそういうことを覚えててくれてない。
だからこそ、アホみたいに同じ事を言い続けることで伝わる、ということもあるのではないかと思います。素晴らしい記事です。
たとえ語っている内容に強さがなくても、繰り返し語れることはそれ自体がとても強力です。
さらに素晴らしいのは、「繰り返し語ること」なら頑張ればできそうだと思えることです。少なくとも「一回で伝わるようなすごい発信をすること」よりは、やってみようかなとの気持ちになれます。
脱線終わり
脱線しました。一つめの段落からの続きだと思っていただけるとありがたいです。
タスクリストやチェックリストを用いて作業を進めていくにあたって、無視できない事柄があります。
目新しいことではないものの、私などは、このことがタスクリストを用いて作業を行う一つの大きな理由となっています。
それが本エントリのタイトルに掲げてある、「描写できない感覚」です。
これは、タスクが完了した際に、タスクリスト上でそれにチェックを付けたり、横線で消したりしたときに感じる、あの爽快感のことを指しています。
残念ながら、「あの爽快感」としか書けません。
一度でもタスクを「完了」にしたことのある方なら、必ずわかっていただけるはずです。
爽快感
この爽快感は、タスクリストを作成してから作業を行っていかないと得られません。
頭の中だけで「あれやらないと…」と考えていたことを完了させたのでは、なぜか駄目なのです。
そもそもこれは、「タスクをやり遂げたとき」にではなく、「タスクリストでステータスを完了にしたとき」に感じます。
このあたりの理由などは私にはわかりませんが、いずれにせよ、タスク遂行を促進するものがあるのは良いことです。
もう一つ、感覚
さて、日常の作業を進めていく際には、リフレッシュの類のものが必須になります。
リフレッシュには程度の大きなものから小さなものまでありますが、ここで取り上げたいのはちょっとした気分転換のようなものです。
こちらの記事を読みました。
シゴタノ! TC015:ショートカットを設定する
私はほとんど意味もなく、ただ気分的なリフレッシュのために並べ替えすることすらあります。これは、かなりすごいことをおっしゃっていると思います。
私はTaskChute使いではありませんので、あまりはっきりしたことは言えません。
ですが、この「並べ替え」と呼ばれるものは、アプリケーションが持っている機能の一つと考えて良いでしょう。機能ですので、「必要だから」存在しているはずです。決して、人間をリフレッシュさせるためにあるわけではないでしょう。
にも関わらず気分がリフレッシュするとは、ツールと人間が近づいていることを意味しているのかもしれません。使い慣れないツールでは、こういったことは起こらないと想像できます。
このあたりも、なかなかに描写できない感覚です。
私の場合は、iOSのEvernoteを同期する動作が、これに当たります。
ちょっと疲れてきた、あるいはこれからがんばるぞといったときに、Evernoteを同期すると、気持ちを入れ替えられます。
Linuxの "clear" コマンドも同様かもしれません。
したがって、ある程度作業を行って疲れてくると、 "clear" ばかり打っていたりします。
終わりに
タスクリストとチェックリストは別のものです。