どうひいき目に見ても、どんなに当たり障りのない表現を用いても、夏です。
ただ、私の生活では朝と夜にしか外を出歩くことがないため、天気予報なるものを目にしない限りは、事実として今がどれほど暑いのかを知ることはありません。そして、私はその天気予報なるものを見ることはまずありませんので、結局、今が暑いのかどうかは体感でしかないのです。これが冒頭の一文につながっています。
そんな私が一つ言えるのは、この時分がどれほど暑いのかなど知らなくても、案外生活に支障はないということです。もちろん一般論ではありません。知らないと支障が出るような生活を送っている方も多くいらっしゃると思います。少なくとも私の場合は、何も問題はありませんでした。
いずれにせよ、体調には留意するのが良いです。
関係ありませんが、今書いてみて不思議に感じたことがあります。
「ひいき目に見る」とは「ひいき、という目、で見る」ことなのか、「多少、ひいき、しているように、見る」ことなのか、どちらなのでしょう。言いかえれば、「ひいき目」の「目」とはどういう意味なのか、との疑問です。
私は後者のつもりで書いたのですが、変換したら「目」が漢字で出てきたので驚きました。
調べたらわかりそうな気がしますが、私はあえて疑問のままにしておきます。もし答えを知っている方がいらっしゃったら、教えていただきたいです。
ところで、梅雨は明けたのでしょうか。
夏に雨が降るのも、また趣があります。
今回は、そんな話です。
夏といえば
夏ですので、私が考える、夏に聞きたい歌をリストアップしてみます。
前振りからは想像しにくいかもしれませんが、今回はそういうエントリなのです。
さっそく始めます。
アーティスト名 / 曲名
です。
それから、今回は歌詞が重要です。以降、インデントしている箇所は歌詞の引用とします。
***
yozuca* / Fragment ~The heat haze of summer~
どうしても、挙げないわけにはいかない曲です。
こう、夏だからテンションを上げよう、ではなく、じわっと暑い感じが伝わってきます。
蝉時雨、遠い記憶***
揺らめく景色を振り返り
向日葵は風にゆれて
思い描く夏の空へと
シド / 夏恋
歌詞がものすごく秀逸です。
一度全力で解説してみたいと思わなくもありませんが、それは野暮というものなのでしょう。
散々な前の一件で もう十分懲りたんじゃなかった?***
茅原実里 / Planet patrol
とにかく「熱い!」曲です。夏の曲、と聞いたらやはりこういったタイプの曲が王道になるはずです。
元気になります。
飛ばせ宇宙で 夏休み過ごす頃は***
私も君も銀色のコスチュームで
PIERROT / 神経がワレル暑い夜
上とはうって変わって、「夏らしく」はない曲です。PIERROTが夏を表現するとこうなるわけです。
さわやかなだけが夏ではないのです。
なぜ黙っているのこんな暑い夜***
聞こえてきそうだよ神経のワレル音が
GARNET CROW / 夏の幻
こちらは変化球で、よく見ると実は夏の歌ではありません。シングルの発売も10月という念の入れようです。
GARNET CROWは、これ以外にもあらゆる部分で感嘆させられるグループです。
何よりも、「感嘆」との表現が適当だと感じます。
強いオフショア 波を待ってた***
中途半端に離れて 流されていくよ
heidi. / 夏一途
これは名曲です。
実にheidi. らしいと言いますか、heidi. にしかできないと言いますか、heidi. のこういうところが好きです。
きらきら光るあの小川も 縁側に下がる風鈴も***
夜に燈ったあの灯りも 全てが僕の宝物
ひまわりと飛行機雲 / 堀江由衣
いわゆる真打ち登場というやつです。
4割くらい、この曲が紹介したくて本エントリを書きました。
夏になると、毎年この曲を聞きたくなります。
素晴らしいです。
飛行機雲を2人で いつまでも眺めてた***
心に咲くひまわりを ゆっくりと近づけて
さあ‥
終わりに
やはり、夏は夜が良いですね。趣があります。
月が出ているとさらに良いです。