あるいは、習慣になっているだけで好きではないのかもしれませんが、自分のことはよくわかりませんし、とりあえず表現は問いません。
言いたいことはそれではなく、私は外出時には常にフリスクを携帯していて、朝電車に乗った直後か乗る直前に二粒を食べることが、完全に習慣となっているということの方です。
私は毎日、外で、フリスクを二粒食べるのです。
フリスクを食べる
そうして日々の生活を続けていると、非常に大きな問題が発生します。
フリスクは一箱にたくさん入っていますので、二粒食べたくらいではその減少のようすをうかがい知ることはできません。
(説明していませんでしたが、フリスクは、箱にたくさんの粒が入っている、という形式をしています。)
箱の中身が見えるわけではありませんし、体感できるほど箱が軽くなったりもしません。
ところが、フリスクは箱にたくさん入ってはいるものの、その数が正の無限大に達することはありません。
このことは、たとえ一度に食べるのがたった二粒で、食べても減ったことに気付くことがなくても、いつかは持ち歩いているフリスクが空になってしまう事実を示します。
大げさに聞こえるかもしれません。しかし、論理です。
フリスクは、食べると空になるのです。
フリスクのストック
しかし、私はそんなこともあろうかと、自宅にフリスクをストックしています。
これで急にフリスクが無くなっても大丈夫ですし、実際には残りがわずかになるとわかりますので、完全になくなってしまう前に対応することが可能です。
大きな問題
ようやく大きな問題の話に入れます。
フリスクのストックがあるので、ただ持ち出せば済むのですが、それを必ず忘れるのです。
残りわずかであることは朝に気付くわけですが、帰宅するときには絶対に忘れています。そして次の朝にフリスクを食べようとして、一粒しかなかったりするのです。そのときのショックたるや、筆舌に尽くし難いものがあります。
にも関わらず、これを数度繰り返します。都合三、四回忘れた後に、ようやく新しいフリスクを持ち出すことに成功するのです。
これは大問題です。
参考として、同種(だと思う)の問題を取り上げている記事をご紹介しておきます。
OmniFocusで「ゴミ捨て問題」を解決する | goryugo
カレンダーの予定を見て「あ、明日はゴミ捨ての日」なのかとか思っても、当たり前のように翌日には忘れている。非常に素晴らしい記事です。
誰にでもこういった問題はあって、私が無闇に大げさに語っているわけではないのです。
しかし私も、ただ手をこまねいて見ていたわけではありません。
まず行ったこととして、フリスクが少ないと感じたその場で、「フリスクを補充する」をタスクとして登録します。これはタスクのインボックスに入りますので、次にデイリータスクリストを構築するタイミングで、その他のタスクと一緒に並べます。
ところがこれはうまくいきませんでした。
私は普段、「帰宅後のタスク」はほとんど決まりきっているため、帰宅してからタスクリストを参照することはまずありません。どうしてもする必要があるタスクを、帰宅時より後ろに持ち込むことが、私の生活では不自然なのです。
加えて、本当にするべき「仕事」としてのタスクと並列して、見積もり時間ゼロの「フリスクを補充する」が並んでいることに、どうも違和感があります。
この二つは、まったく別のレイヤに置かれるべきではないかと思うのです。
タスクとして並べるのは止めます。
そこで、フリスクが少ないと感じたらすぐにモレスキンに書いておくことにしました。
これで一般タスクとは別個のものとして扱うことができます。
しかしと言いますか、やはりと言いますか、この方法でもだめでした。
モレスキンはどんどんページが送られていきますし、そもそも私は帰宅してからじっくりモレスキンを開くことがありません。
ページ送りの問題に対応するために、ロディアに書いてモレスキンの拡張ポケットの上に貼りつけたりもしましたが、それもだめでした。
上記記事から引用いたします。
対策その一
しかし私も、ただ手をこまねいて見ていたわけではありません。
まず行ったこととして、フリスクが少ないと感じたその場で、「フリスクを補充する」をタスクとして登録します。これはタスクのインボックスに入りますので、次にデイリータスクリストを構築するタイミングで、その他のタスクと一緒に並べます。
ところがこれはうまくいきませんでした。
私は普段、「帰宅後のタスク」はほとんど決まりきっているため、帰宅してからタスクリストを参照することはまずありません。どうしてもする必要があるタスクを、帰宅時より後ろに持ち込むことが、私の生活では不自然なのです。
加えて、本当にするべき「仕事」としてのタスクと並列して、見積もり時間ゼロの「フリスクを補充する」が並んでいることに、どうも違和感があります。
この二つは、まったく別のレイヤに置かれるべきではないかと思うのです。
対策その二
タスクとして並べるのは止めます。
そこで、フリスクが少ないと感じたらすぐにモレスキンに書いておくことにしました。
これで一般タスクとは別個のものとして扱うことができます。
しかしと言いますか、やはりと言いますか、この方法でもだめでした。
モレスキンはどんどんページが送られていきますし、そもそも私は帰宅してからじっくりモレスキンを開くことがありません。
ページ送りの問題に対応するために、ロディアに書いてモレスキンの拡張ポケットの上に貼りつけたりもしましたが、それもだめでした。
どうするべきか
上記記事から引用いたします。
オレに、ゴミ捨ては無理なのではないか、と思い詰めていた、そんな私に救いをもたらしてくれたのがOmniFocus様。そろそろ私も、自分にフリスクを補充するのは無理なのではないかと思いつめてきました。
しかも私はOmniFocusを使える環境にありません。
私にできるのは、過去の失敗から何かを学ぶことだけです。
上述の二つの失敗から、フリスク補充のために必要なことが見えてきます。
私が帰宅してから必ず見るのは、iPod touchとiPhoneです。これは間違いありません。帰宅後には、iPod touchから「PictShare」で写真をEvernoteに転送するなど、いくつかの作業があるからです。
したがって、例えばiPod touch経由で、「フリスク補充」を思い出せれば良いのです。
そしてそこでは、自分から何か行動を起こしてそれを思い出すのではいけません。それができるなら苦労しないのです。
iPod touchの方から、「思い出させて」くれる必要があります。
終わりに
というわけで、iOS5から標準となった「リマインダー」を使用して、フリスク問題を(とりあえず)解決したお話でした。