一つめ
私はiPod touchを様々な作業に使用しています。
つい最近、思うところがあってDock入りしていたfoursquareのアプリを削除しました。
そして新たに、Dockの一番左にaTimeLoggerを配置し、ホーム一画面めの4行1列めにOneCamを置きました。
OneCamはもともと3行1列にありましたので、一つ下にさげた形になります。
OneCamは、私が普段使いするカメラアプリです。
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング, 旅行
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カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
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カテゴリ: 写真/ビデオ
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二つめ
二つめは、スマートフォン用手袋を導入したことです。
これにより、手袋をしたままでスマートフォンを操作できるようになったわけですが、ここでは、手袋を着用した後でスマートフォンが操作できるようになった、と表現しておくことにします。
いま、私が駅前に到着したとしましょう。しかもそのとき、手袋は着用していないものとします。
ここで従来だと、iPod touchを用いて駅にチェックイン(に準ずる行為です。foursquare用語を借用します)し、それが済んだ後に手袋をはめることになりますが、それがスマートフォン用手袋であった場合、先に手袋を着用することが可能になり、寒い思いをせずに駅まで歩くことができます。
共通点
ここまでで挙げた二つのことはどちらも、私にとって無意識に行うことです。
OneCamの例で言えば、
- 写真撮りたい
- iPod touchを取り出そう
- OneCamを起動しよう
- 撮影ボタンを押そう
- 写真撮りたい
- 撮影ボタンを押そう
スマートフォン用手袋の話も同様で、
- 駅前についた
- チェックインしたい
- iPod touchを取り出そう
- アプリを起動しよう
- チェックインしよう
- 寒いから手袋をしよう
- 駅まで歩こう
- 駅前についた
- 駅まで歩こう
なお、以降はわかりやすさのためにOneCamの例を用いて話を進めることにします。
起こること
さて、今回は、OneCamが配置されている位置が変わっています。
もし私が、先に挙げた
- 写真撮りたい
- iPod touchを取り出そう
- OneCamを起動しよう
- 撮影ボタンを押そう
しかし、行程が無意識に過ぎていると、いざ「撮影ボタンを押そう」とした瞬間に、OneCamが起動していないことに気づくのです。
これは、私にとっての写真を撮る行程が
- 写真撮りたい
- 撮影ボタンを押そう
したがって、私がOneCamの位置の変化に対応するためには、「写真を撮りたい」と思うと同時に、「OneCamの位置は変化している!」と思う必要があるのです。これは少しでも遅れてしまうと、「撮影ボタンを押そう」としてしまっているので、良くありません。
これは、「写真を撮ろう」とする行動そのものを変質させてしまっています。
「写真を撮ろう」と思うのは、ほとんど反射です。
つまり、私の行動が、そして思考が、根本から変わっているのです。
普段の生活で、「思考が根本から変わってしまった」と感じるような場面がどれほどあるでしょうか。
まさにこれは、人生が変わった瞬間と言っても過言ではありません。
ちなみに
余談になりますが、もともと
- 写真撮りたい
- iPod touchを取り出そう
- OneCamを起動しよう
- 撮影ボタンを押そう
- 写真撮りたい
- 撮影ボタンを押そう
特に「やる気がない中で作業を進める」といった考え方の辺りが、ここに相当するように思いますが、この点については改めて検討が必要です。
終わりに
こういうことを言うと、頻繁に人生が変わっているように思われてしまいそうですが、全くそんなことはありません。