その中でもアルバムは、現代にのみ存在できる、素晴らしい芸術の形態だと考えています。この時代に生まれたことを幸せに思っています。
私は毎年年末に、その一年に素晴らしかったアルバムを三枚だけ選び、「albums of the year」として表彰しています。
自分の中でだけですが。
しかし今年はブログを開始していますので、この場で行ってみます。
まずは本エントリで、前置きの類を済ませておきます。
選択の観点
「今年よく聞いた中で、作品として素晴らしかったアルバム」を選びます。
発売日が去年であっても、聞いた期間の多くが今年であればよいことにしています。
また「素晴らしい作品」を選びますので、単純に多く聞いたものではありません。
これは、聞きたいと思うかどうかはシチュエーションにかなり依存してしまいますので、純粋に作品としての評価にはならないとの判断からです。
同じ理由から、好きなアーティストのための重み付けもありません。
三枚「だけ」選ぶ
実際、三枚だけ選ぶのは非常に大変です。
Rashitaさんもおっしゃっています。
「一冊」を選ぶことについてです。
R-style » 【企画まとめ】2011年の「一冊」を教えてください!
たとえば、たまたまの不運で私が目的の駅から一番遠い場所にいたとしましょう。当然ついてくるのが貧乏神です。しかも運悪くそれがキングボンビーに変身したとしましょう。備えていなかったので、メカボンビーも持ち合わせていません。キングボンビーは楽しそうにこう言います。「らした社長!本棚がいっぱいだから今年買った本を捨ててきてあげるのねん」キングボンビーが私の本棚に近づいてくる前に、私は一冊だけ本を取り出すことができます。その本は服の中にでも隠しておけばボンビーの脅威からは逃れることができるでしょう。
さて、その一冊に何を選ぶか。そう考えてみます。そうでも考えないと一冊なんて選べません。さすがです。
決定するにはかなり無理をしないといけませんが、その作業を経ることで、改めて自分を見つめ直したり、好みに気づいたりできます。
またこの三枚を紹介することで、名刺代わりになるとも考えています。
ノミネート作を列挙
本エントリでは、ノミネート作を列挙するところまで行うことにします。
その後、じっくり受賞作を考えてみます。
- アルバムタイトル / アーティスト名
- PLAYER / capsule
- COMBOPIANO-1+HAIR STYLISTICS / COMBOPIANO-1+HAIR STYLISTICS
- Latin / Holy Fuck
- S'CAPADE / S'capade
- SEVEN / 12012
- INOCOLOGY / INO HIDEFUMI
- 漆黒の光 / 大佑と黒の隠者達
- Waves / Encounter
- Party Line / Limited Express
- Runner / Glimpse
- RAVODUB / ROVO
- 金剛九尾 / 陰陽座
- Sleeper Wakes / Jeff Mills
- DiggyismⅡ / Diggy-MO'
- TO THE LOVELESS / Boom Boom Satellites
- Oh!No!It's Heavy Polysick!!! / POLYSICS
- Seefeel / Seefeel
- Sing All Love / 茅原実里
- newdays / Schroeder-Headz
- sheeptown ALASCA / tacica
- Design / Angelo
- 7th Rose / D
- Silent Stars / Martin Schulte
- 閃光メロウ / heidi.
- SUNNY / TOWA TEI
- GEMINI / Alice Nine
- TWO GUYS THREE BOXES / HARD FLOOR
- liminal / 砂原良徳
- VAMPIRE SAGA / D
- PIANOxDUB / Dr.Echo-logic
- WORLD OF FANTASY / capsule
- Breaking The Frame / Surgeon
- シトロンの雨 / 田村ゆかり
- Further / The Chemical Brothers
- TWISTED / EdgePlayer
- dead stock / シド
- アンモナイト / Plastic Tree
- SUGAR MORNING / DUB STRUCTURE #9
- PIANO project. / DAISHI DANCE x →Pia-no-jaC←
- Treasure / Martin Schulte
- Horizontal Structures / Moritz Von Oswald Trio
- equal / agraph
- DUM SPIRO SPERO / Dir en grey
- TOXIC / the GazettE
- The Modern Deep Left Quartet / Cobblestone Jazz
- DocumentaLy / サカナクション
- I Love You, Dude / Disitalism
- New! / LAMA
確認は行っていますが、名称が誤っている場合は申しわけございません。
といっても、あまりのんびり考えてはいられません。
年が明けてしまいます。
終わりに
といっても、あまりのんびり考えてはいられません。
年が明けてしまいます。