その存在がまことしやかにささやかれていました、ダイスキンです。
【ダイスキン】ダイソーの100円Moleskineそっくりさん再び: tadachi-net 出張所
ダイスキンのA6をようやく入手: tadachi-net 出張所
R-style » ダイソーのレザー風バンド付きメモ(A6)をゲット
それをこの度、私も手に入れることができました。
詳しい説明は上の記事を参照していただければと思います。
簡単に言えば、100円ショップのダイソーで買える、モレスキンに見た目がそっくりなノートのことです。
特徴
やはり写真が撮りたくなります。
外観はもう、完全にモレスキンです。
ハードカバーの手触りが少しだけ違って、ダイスキンの方がつるつるとしています。
中身の方は以前のエントリでも触れましたが、やや異なっています。
まずは罫線の引き方です。
実際に目にしてみて、やはり「なんか違う」と思いました。
また、ダイスキンの方が紙が白いですね。
ここも、多少モレスキンの方が気持ち良く感じます。
それから、ハードカバーが大きめになっており、紙の部分と距離があります。
文字だと説明しにくいですが、こういうことです。
ここが、ぱっと開こうとしたときにわりと邪魔になります。
これは無視できない点です。
モレスキンに代わる?
上に書いたようにいくつか気になるところがありますので、現在のモレスキンのようにメイン使いになることはないでしょう。
それでは…
では、何に使うのがよいのでしょうか。
現状、手書きの手帳やメモまわりはモレスキンとロディアで間に合っています。
そこで、この本を参照することにします。
『モレスキン 人生を入れる61の使い方』(堀正岳、中牟田洋子、高谷宏記)
モレスキンの使い方と言えばこれです。改めてじっくり読んでみようと思います。
ダイスキンの効能
ダイスキンを購入したおかげで、思いがけず本を再読することになりました。
倉下忠憲さんが、このようにおっしゃっています。
一度読んだ本を再読する、あるいは読書メモを作る、「考えさせられる」記事を読んだら実際に考えてみる、そしてそれを文章化する。
そういう行為をやってみると、もう一段深いところでその情報と接することができるようになると思います。おそらく「情報が血肉になる」というのはこういう段階を経た状態を指すのでしょう。再読することは、読書が意味あるものになるために重要な作業であるようです。
「情報が血肉になる」という目に見えない状態を手に入れるために、今回はわずか105円で済むかもしれないわけです。
その意味で、十分元は取ったと言えるでしょう。
終わりに
そんな結論で良いのかと思わないこともないですが、いずれにせよ、「情報が血肉になる」ような工夫は重要ですし、そのあたりうまく習慣にしていけると良いのです。


