私にも、明確なものから不明確なものまで、多くの動機がありました。
ひとつには、数多のブログを読んでいくなかで、ブログというものを好きになったことがあります。ブログは良いものだと感じて、自分でも書こうとしたわけです。
その意味で、自分の好きなブログを明らかにするのは悪くありません。原点を見直すことになるためです。
この2013年に限っては、別の話もあります。
Google Reader がサービスを終えてしまったことです。
私の場合は、Feedly がいち早く後継に名乗り出てくれたこと、愛用する iOSアプリ「Byline」が Feedly に対応してくれたこと、二つの出来事のおかげで、ブログを読み続けることができています。
いずれかが欠けていたら、ブログを読む習慣が私から消えてしまっていたかもしれません。
今の私は、そうならなくてよかったと思っています。
二つの出来事をもたらしてくださった、開発者さんに感謝です。
何の話かと言いますと、11月といえば自分の好きなブログを告白する月なのです。
さっそく、ご紹介いたします。
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見て歩く者 by 鷹野凌
一番目はこちらです。
讃えたいところはたくさんあります。
徹底した調査と考える姿勢には、いつも憧れています。
それから、「今週気になったニュースまとめ」の記事が面白いというのは、ただごとではありません。
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delaymania
二番目はこちらです。
更新の頻度が高いブログかと思いますが、私はすべての新着記事を欠かさず読んでいます。
明るく、熱く、わかりやすい語り口で、読むと元気になれるブログです。
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iPhoneと本と数学となんやかんやと
三番目はこちらです。
思考と実践に溢れたブログで、いつも感嘆しながら読んでいます。
そのいずれからも、一歩ずつでも前に進んでいこうとする気概が感じられるようです。
私のブログ「23-seconds blog」では、ときどき数学の話題を持ち出すことがあります。
次の記事の影響です。
人前で話すのは、とても大きなチャンスだということ - iPhoneと本と数学となんやかんやと
そのとき同時に考えていたのが、数学について書いていくことで「楽しくなけりゃ数学じゃないじゃん」というぼくの数学に対する考え、思いに賛同してくれる方を増やしたい。思いに賛同したのです。
同じ中の人のこちらのブログも、合わせて楽しみにしています。
あれやこれやの数学講義
私が本エントリを書いている時点では一つの記事しか読んで(視聴して)いませんが、大変に面白かったです。
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R-style
四番目はこちらです。
同ブログの中の人は、「Weekly R-style Magazine ~プロトタイプ・シンキング~」なるメールマガジンも発行なさっています。
そちらの「2013/03/11 第126号」に、次のような一節がありました。
おそらく、その文脈に即していえば、R-styleの父は「シゴタノ!」、母は「極東ブログ」と言えるかもしれません。言及されている文脈について詳細は存じ上げないものの、「23-seconds blog」の母は「R-style」さんだろうと思っています。
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ザリガニが見ていた...。
五番目はこちらです。
ずいぶんと昔から読ませていただいています。
一番目の「見て歩く者」さんにも通じる徹底した調査と、三番目の「iPhoneと本と数学となんやかんやと」さんにも通じるたくさんの試行錯誤が魅力です。
いきおい、ひとつひとつの記事は長くなっていきますが、それらの魅力によって、気づけば読み終えてしまうのです。
終わりに
ちなみに「23-seconds blog」の父は、書籍『「編集手帳」の文章術』(竹内 政明)でしょうか。