過ぎ去った時間に重みがあるのなら、私たちが、優しくなっていくことに他なりません。一年の時間の重みに耐えるほどに、私たちが優しくなっていることを願う日があります。一年に一度あります。何も私の中をめぐるものなどないからです。希望でしょう。
GARNET CROW の楽曲「籟・来・也」には、次のようにあります。
春には春の 生き方があり四季には四季の、優しさがあります。移り変わっていくものの中だけに、とどまっているものがあります。儚さに佇むものがあります。今日は、私たちの頼りなく小さな心で、優しさを願う日です。
夏には夏の 風が吹きます
秋には秋の 実りがあって
冬には冬の 厳しさがある