2015年11月5日木曜日

11月といえば自分の好きなブログを告白する月…ということです2015

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目的と手段が転倒してしまうようなところが好きです。

書籍『モール化する都市と社会』(若林幹夫)に、空港や駅があたかもショッピングモールのように開発されることについての話題がありました。
ほかにも高速道路のサービスエリア、一般道にある道の駅、そして新千歳のみならず、成田、羽田中部国際などの空港のように、移動の経路や、それまでであればキオスクや土産物店程度の売店がある単なる休憩所や待合所にすぎなかった中間地点に商業施設を集中的に配置する手法が広がっている。
高速道路のサービスエリアや、道の駅などが言及されています。
交通がモール化する、と表現されます。
交通がモール化するとき、中間経路にすぎない移行空間は、できるだけはやく通過するための目的合理的・手段的な施設というだけではなく、その時・その場を楽しむ消費の施設になる。
目的地にいたるための手段であった存在が、目的に変わっています。

どのような行為でも、もっとも底にある要素を好きであることが、強い影響力を持つのかもしれないと思うようになりました。ブログを書くことであれば、キーボードをタイプすることでしょうか。
キーボードをタイプすることが好きだと、ブログを書くことに影響があるような気がします。

目的と手段が転倒しています。

他方で、好きであるということは、自分以外の人を向いたときには、悪い説明であると思っています。悩ましいところです。

何の話かといいますと、11月といえば自分の好きなブログを告白する月なのです。
さっそく、はじめます。

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delaymania

更新の多いブログです。私は欠かさず読んでいます。
話題を問わず、何か、前向きな気持ちを受け取ることのできるブログです。

錯覚ではないはずです。熱い記事です。

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見て歩く者 by 鷹野凌

振り返ってみれば、ずいぶんと遠くへ来たものです。
この一年は、独立した記事は少なかったでしょうか。更新の多くは、毎週月曜日の、ニュースのピックアップとコメントで構成された記事だったようです。

週のはじめの風物詩です。
ちゃんと情報を把握している人が、整理して、コメントすると、ちゃんと面白いものです。

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Notebookers.jp | How many miles to Notebookers.jp? | by せら

やや、トリッキーなご紹介です。
webメディア Notebookers.jp のライタ、せらさんの書かれる記事のことです。
Notebookers.jp が始まってから、ずっと、楽しみに読んでいます。

たくさん本を読み、映画を見られる方が、たくさん文章を書かれます。すごいことになっています。
世の中に、すごい人がいて、嬉しくなります。

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iPhoneと本と数学となんやかんやと

考えていることとやっていること、考えたこととやったこととが、書いてあるブログです。

等身大であり、形而上でもあります。
なるほど、essay とは、試みるという意味でもあるのです。

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R-style

価値が、見出されるもので、本当によかったです。

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Word Piece >>by Tak.

こちらで日常をかいま見るたびに、私の方の日常はどうだったかと、振り返ってしまいます。

出版おめでとうございます。
それから、「ライフ・アウトライン(仮)」とは、何のことでしょうか。大変に気になります。

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ザリガニが見ていた...。

今年は車を買われたようです。
そんな記事も素晴らしく、車が欲しくなってしまうようです。

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gofujita notes

こちらのブログから、劇的さを読み取らない人はいないでしょう。しかし、描かれているのは、想像よりも具体です。
震えているのは感受性でしょうか。


終わりに


それとも熱い心でしょうか。