2011年11月28日月曜日

私が使用するGoogle Chrome拡張機能

Clip to Evernote
Google Chromeとは、もう長い付き合いです。

確かChromeが公開されて間もない頃から、私のメインブラウザとなっているはずです。
それこそ、
  • 右上のレンチアイコンの隣に書類のようなアイコンがあったころから
  • オプションが別窓で開いていたころから(これがタブになったのは割と最近でしたが)
  • Chromeウェブストアもエクステンションもなく、「スピードならChrome、拡張性ならFireFox」と言われていたころから(FireFoxにはアドオンがある)
ずっとChromeユーザです。

当初は、オムニバー(URLを入力する部分の名称)にURLを右クリックからペーストする際に、「貼り付けて移動」のメニューがあることや、「Ctrl+Shift+T」の「閉じたタブを開く」機能に、いちいち感動していたものです。

もしいま「Ctrl+Shift+T」で、間違って閉じてしまったタブが復活しなかったら非常にびっくりするでしょう。
実際、たまに別のブラウザを使った際、「最新版にアップデートしてください」といったメッセージが出ると、大変驚きます。何の話かと思います。

Chromeはバックグラウンドで強制的に最新版にアップデートされるのです。
良し悪しは別にして、それほどのChromeユーザだという話です。

使用中の拡張機能(エクステンション)を紹介してみる


さて、上にも出ました拡張機能ですが、その中から現在私がインストールしているものを紹介してみようというのが、このエントリです。
Chromeの思い出話がしたかったわけではないのです。
思えば、Chromeがエクステンションに対応したときも、かなりの衝撃でした。
それまではよく、OSにインストールするタイプのアプリケーションをいろいろ探してきて、試したり遊んだりしていましたが、エクステンション登場後はこちらに興味が移りました。インストール・アンインストールの手間が、とても少ないからです。
それに、「単機能で、使い方やニーズによっては非常に強力。一見、価値がわからない」ものが、拡張機能に多かったことも挙げられます。自分なりの工夫が考えられ、楽しいのですね。

私が興味を持つものには、頻繁にこの特徴があります。これは拡張機能に限らず、です。

本当に、使用中の拡張機能(エクステンション)を紹介してみる



Adblock Plus for Google Chrome™

こちらは有名な、Adblock Plusです。Chromeユーザは大抵使用しているのではないでしょうか。
あらゆる広告をブロックしてくれるようですが、能動的に使用するものではありませんので、効果がわかりにくいもののひとつです。



AutoPatchWork

ひとつの記事が「1, 2, 3, 4」と分かれていたり、「続きは以下で」となっていたりしたときに、それを自動的に展開してくれる拡張機能です。キーワード検索やAmazonの商品検索のページでも動作します。
検索結果などを順に見ていくとき、リンクをクリックしてページ移動させる必要がないため、便利です。
もともとは、そのように複数ページに分かれているページを、一度にクリップしてEvernoteに保存するために導入しました。
しかし使ってみると、毎回ページ移動を行う必要がないというのは気分がいいのです。



Clearly

最新の拡張機能です。Evernote Clearly。
いろいろありますが、「Ctrl+Alt+右」でページが見やすくなり、「Ctrl+Alt+上」でEvernoteにクリップできます。
ショートカットでクリップするのは誰にとっても初めての経験であり、ライフスタイルが変わります。
本家ウェブクリッパーより、記事を選択するのが上手な気がします。



Evernote Web クリッパー

本家クリッパーです。
自分のEvernote内のノートが検索できたり、クリップする範囲を選択できたり。
クリップするページにコメントが付けられたりもして、かなり強力な拡張機能です。

Clearlyではなく、Evernote純正ウェブクリッパーを使いつづける3つの理由。 / あなたのスイッチを押すブログ

こちらでも記事にされています。
双方のメリット・デメリットについて考えるきっかけを与えてくださり、ありがとうございます。非常に良記事だと思います。

コメントが付けられることは、Evernoteに何かを保存することを考えたとき、本質的に重要なのです。


FlashBlock

ページを読み込んだ際自動的にFlashが動作しないという、個人的には超便利ツール。
Flashが好きな方には向きません。



Keep My Opt-Outs

Cookieによる広告の最適化が行われないようにするらしいです。
効果を実感したことはありませんが、なんとなく入れてます。



Lightshot

スクリーンショットツールです。
すぐに範囲を選択できて、さっと保存できます。ファイルとして保存せず、クリップボードにコピーの選択肢があることにも注目です。

スクリーンショット系は一つ入れておくと、何かと便利です。
あと、なぜか画像が他と比べて大きいのですが、意味があるのかもしれませんのでそのままにしておきます。



Minimalist for Everything

ずっと「Minimalist for Gmail」を使用していたのですが、別にあった「Minimalist for GoogleReader」と統合されて、この拡張機能になったようです(「Minimalist for GoogleReader」は使用していなかったので、確証はありませんが)。

で、結局Gmailに関わる部分しか使用していません。

Gmailのデザインを自由にいじれるという拡張機能ですが、名前からもわかる通り、不必要な部分を消去することが主眼です。
私もどんどん消しています。



Orbvious Interest

「Read It Later」と連携し、現在のページやリンク先を未読リストに保存してくれます。
Read It Laterユーザには必須の拡張機能だと思います。

Google Readerとも統合でき、私も便利に使っていましたが、なぜか最近それがうまくいっていないようです。
復活次第、詳しく書きたいと思います。



RSS Subscription Extension

現在のページのRSSフィードを購読設定する拡張機能です。
この機能、FireFoxやOperaなどではブラウザの機能として持っていますので、わざわざ自分で入れないといけないChromeは劣っているようにも感じます。
しかし、この拡張機能がGoogleの作成であることを念頭に置くと、ここはChromeの設計思想を反映している部分であると考えられます。
つまり「ブラウザを使う誰もが、RSSフィードの購読をしているわけではない」と考えているわけですね。そこで「誰もが必要とする、小さなブラウザを提供しよう」と。



Springpad Extension

Springpadも、使い始めています。
Evernoteとの使い分けなど、大いに議論の価値がありますが、拡張機能としてはSpringpadの機能がだいたい使えるというものです。

とは言うものの、Evernoteとの使い分けについてはあのすごい方が記事にしておられますし、その内容に議論を挑む余地はなかったりします。

よく誤解されるEvernoteとSpringpadの違いと活用法 | Lifehacking.jp

さすがです。



Up

ウェブページの階層構造を見て、ひとつ(またはそれ以上)上のページに移動できる拡張機能です。
便利な気がするのですが、ほとんど使いません。

さらに本質的に問題なのは、「上」とか「下」の概念がそれほど一般的ではないらしいということです。
例えば、Windows PCについて何か説明している際、「C(ドライブ)の下」と言うと「…下?」となったりします。



WidgetBlock

Facebookなどの、様々なウィジェットをブロックし、ページの読み込みを速くしてくれます。
これもあまり実感はないのですが。

終わりに

というわけで、Chrome拡張機能たちでした。
自分を知るためにも、こういったエントリは重要ですね。

また、ブログを書いていると好きなように話が脱線できてしまうので、楽しいのですが、あまり良くないような気もします。