2013年2月18日月曜日

「モレスキンコラボレーション」概観

Clip to Evernote
本エントリは、いわゆるひとつの雑談です。

情報を追っている方ならご存じのことでしょう。このところ、モレスキンの限定コラボレーション仕様の発表が続いています。

思えば、最近は表明することがあまりなかったのかもしれません。
私はモレスキンのユーザです。モレスキンがなければそれなりに日常生活へ支障をきたす程度には、熱心に使用しています。

私は、普段使いと呼ばれるノートはモレスキンのみであり、ある一時点には必ず一冊を使用しています。途切れる瞬間はありませんし、重なる部分もないのです。車のガソリンのようなものととらえておくとちょうど良いかもしれません。あるときに入れたガソリンを燃焼し尽くす頃にはすでに補充分が待ちかまえていて、なめらかに次に移っていくわけです。すべての区間で微分可能でないかもしれませんが、連続ではあります。

私が日常をドライブさせるために不可欠なモレスキンは、それと同じ意味で、通常より多くのページを消費することもまた容易ではありません。ページは、坦々と日々とともに進んでいくものだからです。

一冊のモレスキンを使い終わるまでには二か月弱の期間がかかります。そのため、モレスキンの限定版が次々に発表される昨今では、なかなかレギュラーのそれに帰ってこられずにいます。

特に不満はありません。むしろ面白いと思っています。

そこで本エントリでは、ごく近い過去と未来に私のガソリンとなった限定版モレスキンを列挙していこうと考えました。

今回はそんな話です。


モレスキン


一つ前の世代として、こちらのモレスキンを使っていました。


Evernoteとのコラボレーション仕様になっています。

Evernote スマートノートブック by Moleskine

公式ページへのリンクです。

本エントリで限定版との呼称を幾度か用いていますが、こちらはおそらくそうではないと思います。そういった記述は見あたりませんので、私たちは恒常に入手が可能なのでしょう。はっきりしたことはわからないものの、私はそう思っています。

こちらのモレスキンの特徴はなんといっても、ゴムバンドとしおりひもが緑色をしていることです。実に目を引きます。

こちらが、現在使用しているモレスキンです。


カセットテープ仕様です。

MOLESKINE モレスキン 限定版オーディオカセットノートブック 登場

カセットテープ生誕50周年を記念しているようです。

個人的には、限定版モレスキンの中で最も気に入っているものの一つです。ちなみに、双璧を成すのは星の王子様仕様のものです。少し前に販売されたもので、ご記憶の方も多いことでしょう。

こちらは、次に手を付けようともくろんでいるモレスキンです。


ホビットとのことです。未開封です。

MOLESKINE モレスキン 限定版ホビット ノートブック 登場

そして、そのまた次に使用するつもりのモレスキンです。


ディズニーとのコラボレーションだそうです。

Disney

こちらも未開封です。
計算上、この封が破られるのは七月になります。

モレスキンの紹介は以上です。

もう一つ、このように各種のモレスキンを使用して感じたことがあります。

私はずっと、モレスキンはルールドと呼ばれる種類のものを使用することにしていました。それがいちばん使いやすいと考えていたためです。思いこんでいたため、と言っても良いです。

本エントリでご紹介したようなイレギュラーなモレスキンを購入したいとき、様々な理由から思い通りの種類を選択できないことがあります。購入するのが遅れて品薄になっていたり、すべての種類が用意されていない限定版があったりするのです。

すると、その場では本意でない種類のモレスキンを購入することになります。しかし、いざ使用する段になると、それが予想を裏切って書きやすく感じたりするのです。
いまでは、私のお気に入りはスクエアードという種類のものに変わりました。

つまり、使ってみないとわからないことであったようです。
こだわっていた、という言葉の正しい用法を学ぶことができたのかもしれません。


終わりに


日常をドライブさせるのがモレスキンなら、ブレーキをかけるのは読書かもしれません。
これについてはまた後ほど考えてみます。