2012年6月30日土曜日

宇宙で道草

Clip to Evernote
私たちは日々を懸命に生きていて、おそらくそれが全てです。
ここでの「私たち」は、本当の意味で「みんな」を指しています。

今回はそんな話です。


窓の明かり


この世界には、良いもの、悪いものを問わず「なぜだかよく聞く話」がたくさんあります。
ここで紹介したいのは、非常に素晴らしいことに良い方の話です。

夜景、特に一般家庭の明かりを目にしたときによく聞く話として、「このたくさんの明かりの一つ一つにそれぞれの暮らしがあって、そのどれもが自分と同じように悩みながら、懸命に毎日を生きている」といったものがあります。

私は普段夜景を目にする度にこういったことを考え、それなりの頻度で泣いてしまっていますが、それはまた別の話です。


懸命にやって


こちらの記事を読みました。

【雑記】負けてたまるか « Hacks for Creative Life!

私はこちらの記事を読んで、まあ、それなりに泣きましたが、おそらくその理由が先に述べた夜景の話に似たようなことなのです。

TCPとIPとその他いろいろで形成されたWebという宇宙のような空間があって、普段はその詳細についてあまり気にすることはありません。
しかし、夜になったりですとか、ふとした拍子に、その明かりの一つ一つに思いを馳せることになります。
「ああ、このIPアドレスの一つ一つが自分と同じように悩みながら、毎日を懸命に生きているのだなあ。いや、プライベートIPアドレスを含めればさらに多いかもしれないな。しかしNATは越えられないから、内部まではうかがい知ることはできないか。待てよ、IPv6だったら…。」
といった具合です。
(後半脱線しました。)

ともあれ、「みんな、がんばっている」との事実を実感すると、私は感動します。

まだまだ私も、地べたへの這いつくばりが足りていないようです。
まだまだ、やれます。


終わりに


割と、「よく聞く話」には好きなものが多いです。