2012年12月18日火曜日

「デザインするメモ帳」概観

Clip to Evernote
こちらの記事を読みました。

「超」文具HACKS!: DIME×abrAsus デザインするメモ帳開封の儀

「デザインするメモ帳」という製品のレビューがされています。
商品ページはこちらになります。

[DIME×abrAsus]デザインするメモ帳|小学館PALSHOP

こちらの記事も参考になります。

「超」文具HACKS!: 2012年12月の #筆箱定点観測

私は、一つめの記事を読んだ瞬間から、この「デザインするメモ帳」が欲しくてたまらなくなりました。
寝ても覚めても「デザインするメモ帳」のことが頭から離れず、少しでも情報を集めようと、暇さえあればキーワード検索を試みていました。

ところが、関連する情報がさっぱり見つからないのです。
まだ発売して間もないからなのか、私の探し方が悪いのか、原因ははっきりしませんが、とにかく見つかりませんでした。

ここで思い出したのは、こちらの記事です。

シゴタノ! ネットにはまだまだ情報が足りないと思うからもっといっぱい情報が溢れると嬉しいって話

引用いたします。
ちょいと考えてみると、まだまだ「ネットで見つからない」ことなんて世の中にいくらでも存在しています。 
インターネット上にはもはや既に「無限」の情報があるんだけど、それでもまだまだ「足りない」と思ってます。
今回、このことを身をもって知りました。

さて、ふと考えをめぐらせると、情報を探すことに費やしている時間が、そろそろ無視できない程度になってきていることに気づきました。

これに気づいてしまうと、購入を思いとどまるのが難しくなってきます。

いろいろ言いましたが、先日「デザインするメモ帳」を購入しましたので、本エントリではそれをご紹介いたします。

外観は上の写真のようになっています。
外観そのものは、冒頭でご紹介した商品ページでも確認できますが、手で持ったサイズ感が伝わればと思い、写真を撮ってみました。いわゆる、手帳サイズになるかと思います。

そして、実際に、中に文房具類を配置した様子が次の写真になります。


モレスキンのポケットサイズをメインに据え、必要なものを周辺に配置した形になりました。

左上に見える丸いものはマスキングテープです。マスキングテープはゴムバンドで固定しないようにしました(次の写真も参照していただけるとわかりやすいと思います)。
同じく左上に見える白くて四角いものは、名刺サイズの情報カードです。こちらはゴムバンドで留めています。
モレスキンの左手には、ジェットストリーム4+1(0.7mm)と、ジェットストリーム黒(0.5mm)をセットしています。
モレスキンに隠れて見えるのは、『日経ビジネスアソシエ』(2012年11月号)の付録である、付箋ケースです。
そしてモレスキンの右手には、No11.とNo.10のロディアをそれぞれ配置しています。上部にあるNo.11のロディアは、メモ帳をはさむ箇所に差し込んでいます。
一方のNo.10のロディアは(一応「メモ用スリット」なる箇所に挟んではいますが、)マスキングテープで固定しています。上の写真からは読み取れませんが、「デザインするメモ帳」自体にNo.10のロディアをきちんと固定できるようなものはありませんので、そこはご注意いただきたいです。

モレスキンは、次の写真のように、表紙部分をゴムバンドで固定しています。


ゴムバンドに固定したままだと下がでこぼこしますが、ハードカバーのモレスキンですので、まったく問題なく書くことができます。
もちろん、モレスキンを横に引き抜いて使うこともできます。
また、マスキングテープはこのように自由に動かせるようにしています。

私の使い方については以上です。ちなみに、ゴムバンド等は私は何本も余っています。


使ってみて


一週間ほど、この「デザインするメモ帳」を使用しています。

多くの方と同様に、私も、一冊のノートだけでは様々な作業を進めることができません。そのため、こまごまとしたものをたくさん持ち運ぶ必要が出てしまうわけですが、その際に「デザインするメモ帳」は非常に都合が良いです。

これ一つ持ち歩いて、ぱっと開けば自分の作業空間が一瞬で構築でき、ぱたんと閉じれば片付ける手間もかかりません。
今のところ、とても気に入って使っています。

以前のエントリで、ポメラとSony Readerで何か「揃った」気がする、といったことを書きましたが、「デザインするメモ帳」を手に入れてみて、そこには手書きのノート類がなかったことに気づきました。

これで、完全に揃ったと思います。


終わりに


「作業空間が持ち運べること」にときめくのは、どういった感情なのでしょう。
まったくの想像ですが、これはわりと普遍的なものなのではと思っています。