2012年9月23日日曜日

これからも楽しみです

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先日、本ブログで「cakes」なるサービスについてのエントリを書きました。

23-seconds blog: 私と「cakes(ケイクス)」

エントリを書いてから何日かが経ちました。現状としては、私はたくさんのコンテンツを楽しむことができており、とても満足しています。

さて、ほとんどのコンテンツは連載の形を採っており、また「cakes」は継続課金の制度をしており、そもそもコンテンツたちはどれも「読む」ものです。何のことかと言うと、サービスが開始された時分にだけ盛り上がっているのでは、その良さをきちんと把握することにはならないはず、ということです。

また、「cakes」について下記のような記事があります。

R-style » デジタルコンテンツプラットフォーム「cakes」が開始、早速購読して読んだコンテンツ
また、これもあえて書くまでもないですが、記事ごとのURLがあるので、自分のブログで記事を紹介することもできます。
書くまでもないとのことですが、私はこれを読んでなるほどと思いました。各記事が個別にURLを持っていることは、記事を広めるなどの取り扱いがしやすいわけです。

ですので、本エントリでは「cakes」のコンテンツのうち、特に良いと思ったものを(「自分のブログ」ではありませんが)いくつかご紹介しようと考えています。

今回はそんな話です。


コンテンツ紹介


コンテンツを紹介していきます。各コンテンツについて、第1回のリンクを置いておくことにします。

【第1回】ハジの多い人生|岡田育|ハジの多い人生|cakes(ケイクス)

こちらはもう抜群に面白く、電車の中で表情を変えずに読むのが大変でした。

さて、ここにさっそく「cakes」ならではの出会いが起きています。

こちらは、コンテンツの分類としてはいわゆる「エッセイ」なわけですが、私はこれまで、それに興味を持ったことがありませんでした。取り立てて敬遠しているようなことはなく、単に接点がなかったということです。それが、「cakes」のいくつかの特徴のおかげで、今回エッセイを楽しむまでに至りました。素晴らしい体験でした。

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リー・クアンユー(シンガポール初代首相)【第1回】矛盾した都市国家・シンガポール|安田峰俊|独裁者の教養|cakes(ケイクス)

こちらも「cakes」ならではの出会いです。
これまでの私には「独裁者の教養」との題に興味を惹かれるような下地はありませんでしたが、ふとこれを読んでみて、非常に面白く感じました。
この連載の元になっている書籍『独裁者の教養』(安田峰俊)も、購入して読んでみたいと思うようになっています。

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この国で結婚をするということ 前編|山本一郎|ケイクスカルチャー|cakes(ケイクス)

こちらは各所で話題になっていたような気がしますので、私から特に解説はありませんが、間違いなく良かったです。

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第一講 あなたはなぜ文章を書くのか?|古賀史健|文章ってそういうことだったのか講義|cakes(ケイクス)

こちらも、ここまでのものと同様の話です。
普段なら、このような「文章の書き方」といった話に興味を持つことはありませんでしたが、読んでみるとなかなかに興味深かったです。

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このように見ていくと、やはり「cakes」の仕組みを通してでなければ出会うことのなかったコンテンツは多数あって、どれも非常に良い体験をもたらしてくれました。これからも楽しみです。


終わりに


ちなみに、「cakes」の各コンテンツを読む際はiOS版Safariの「リーダー」機能が活躍しています。