2012年9月29日土曜日

「PRS-T2」概観

Clip to Evernote
ソニーの電子書籍リーダー、「PRS-T2」が気になります。
オフィシャルサイトはこちらです。

PRS-T2 | ソニーの電子書籍 | ソニー

発表から多少経ったからか、「PRS-T2」に関する記事がいくつか登場しており、それらを元に検討できるようになってきました。

本エントリでは、そういった記事を簡単にまとめておきます。
主に、私が欲しいからです。

今回はそんな話です。


端末


ハード面については、こちらの記事で非常に詳細に解説されています。

最新電子書籍リーダーの実力は?:ソニーの「Reader PRS-T2」をいち早く使ってみた (1/2) - 電子書籍情報が満載! eBook USER

本を読むことを考えた場合、特筆すべきはこのような部分になるでしょうか。
サイズとしては一般的な新書サイズとほぼ同じで、それでいてそうした新書よりも軽量だ。
実際の紙の本との比較についての言及で、とても有益な情報です。
外に持ち出すための本を、この「PRS-T2」に置き換えることが大いに考えられるわけですので、こういった記述があるのはありがたいことなのです。たとえ感覚的なものであっても、むしろ感覚的なものである方が、有益だったりします。

話は逸れますが、私も(本ブログに限らず、日常会話なども含めた)情報を発信する者として、このような部分にきちんと気を回せるようになりたいものです。

その他、同記事には「PRS-T2」についてのあらゆる説明が書かれており、そちらを読んでおけば必要な情報は十分に得られると思います。

また、以下の記事には端末の初期設定等々、上記記事の補足的なことが書かれていますので、こちらもとても参考になります。

ソニーの新型電子書籍リーダーPRS-T2を買ったので楽天KoboTouchと比較してみた - 見て歩く者 by 鷹野凌 -

こちらの記事で言及したいのはこの部分です。引用いたします。
端末の完成度は、さすが長年やってるソニーという感じです。
こういった電子書籍用端末は最近盛り上がってきているようですが、引用文の通り、ソニーのReaderシリーズはわりと以前から販売されています。私も、このReaderシリーズは昔からチェックしてきており、この度、ついに購入かというところに来ているわけです。


Evernote


なぜ、今回の「PRS-T2」だけ購入かというところまで来たかと言えば、それはやはりEvernoteなわけです(もちろん、それだけではないものの、です)。

Evernoteとの連携については、こちらの記事が参考になります。

ソニーリーダー「PRS-T2」がEvernote連携でWebコンテンツリーダーとしてもアップグレード:[mi]みたいもん!

引用いたします。
ログインすると、まずEvernote側にソニーリーダー用のノートブックが自動的に作られます。 
そのノートブックに保存したノートがEvernote連携で、ソニーリーダーに同期して保存されるというわけです。
特別なノートブックが作成されて、それ越しにノートが双方向に同期される仕組みのようです。iOSアプリの「SmartEver」はタグによる双方向同期ですので、ノートブックとタグの違いこそあれ(まったく違いますが)だいたいそのようなイメージで良いのでしょう。

そして、非常に驚いたのがこちらの記述です。
さっきの「Evernote Clearlyで作成されたノートをダウンロードする」というオプションがチェックされていると、実はどのノートブックに入ったものも同期されるので、このオプションは、それぞれの使い方で、加減してみてください。
なんと、Evernote Clearlyからノートを作成すると、それがどのノートブックに保存されていても「PRS-T2」に同期されるとのことです。これはなかなかの衝撃です。
今のところ、これを用いた独特の手法などは思いつきませんが、何かに使えそうです。また、仮にうまいやり方が何もなくても、この「Evernote Clearlyと全面的に連携した」という事実だけで興味深いことです。私の知る限り、このようなパターンはかつてありませんでしたし、今後別の面白い展開がある可能性だって考えられます。


ストア


あと気になるのは、この「PRS-T2」からアクセスする電子書籍ストアの品揃えや使い勝手の部分です。
これについては、先に紹介した記事「ソニーの新型電子書籍リーダーPRS-T2を買ったので楽天KoboTouchと比較してみた - 見て歩く者 by 鷹野凌 -」内で、以下のような記述があります。
ストアレビューは近日中に eBookUSER で詳しいのをやる予定です。
探してみましたが、該当するレビューの記事は見つかりませんでしたので、これからということなのでしょう(探し方が悪い可能性も大いにあります)。楽しみに待ちたいと思います。


終わりに


悩んでいないで注文してしまった方が良いような気がしてきました。