そこで、今回は私の手帳周りについてまとめておこうと思います。
今後、少しずつその手帳周りを新たにしていこうと考えていますので、そのための原状把握の意味が強いです。
ここでは『クラウド時代のハイブリッド手帳術』(倉下忠憲)の章立てを参考にし、手帳の機能を四つ定めます。
- スケジュール管理
- タスク管理
- メモ環境
- 目標管理
メモ環境
私はこのメモ環境を最も重視しています。まずメモ環境ありきで、他の三項目は手帳としてより良くしたもの、より高性能にしたものと捉えます。
ここには、モレスキン(ポケット)とiOSアプリのFastEverを使用します。


カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
販売元: rakko entertainment - rakko entertainment(サイズ: 1.3 MB)
モレスキンに書かれるメモとEvernoteに保存されるメモではやや性質が異なり、非常に陳腐なたとえで恐縮ですが、モレスキンがキャッシュメモリで、Evernoteがハードディスクであると言えます。
この差異は情報へのアクセスの早さに起因しています。つまり、モレスキンに書かれたメモはすぐに取り出すことが可能ですが、Evernoteの場合は多少困難になります。
そのため、それに合った内容のメモが書かれることになります。
しかし、いざメモを取る段には、その差異のことは意識せずに可能な方を採用することにし、後ほど情報の同期作業を行うことで対応します。要するに、Evernoteを見ながら必要な部分はモレスキンに書き写したり、その逆をしたりといったことです。
すべての情報はこのメモ環境で捕捉され、ここから必要に応じてタスクやスケジュールに展開していきます。情報のインボックスというわけです。
「まずメモ環境ありき」と言ったのは、この点においてとなります。
ちなみに、ここではロディアが使われることもありますが、このメモ環境の話においては、モレスキンのバリエーションとの位置づけになります。
この詳細は以下のエントリで過去に述べていますので、ご覧いただけると良いと思います。こちらの内容は今回のエントリにとって非常に重要です。
23-seconds blog: ロディアと情報の向き
タスク管理
ここからは、全て一度「メモ環境」に入っていることを前提とします。
タスクはEvernoteかモレスキン上のロディアに集めることにしています。
ですが、Evernoteの方は最近あまり使用しなくなっており、ほとんどモレスキン内で完結しています。
こちらがマスタータスクリストに相当します。
これを参照しながら、一日の始めに今日行うタスクを順番通りに並べます。
一日の始めにはモレスキンの新しいページに日付を書くので、その下に書くことになります。
これがデイリータスクリストです。
冒頭で述べた、新たにしたいと考えている部分は主にこのあたりです。
マスタータスクリストを、もう少し複雑さのない場所に置きたいと思ってはいますが、ここは長い目で変えていくことにします。
スケジュール管理
スケジュールは、iOSアプリのWeek Calendarで管理しています。


カテゴリ: 仕事効率化, ビジネス
販売元: UtiliTap - UtiliTap(サイズ: 9 MB)
モレスキンではやや遠くのスケジュールが管理しにくいので、この部分には独立したツールを使っています。
目標管理
こちらもモレスキン上のロディアを用いることにしていますが、今のところそれほど表だって実践してはいません。
しかし、最近ある場面で必要と感じたことがありましたので、これからは行っていくつもりです。
終わりに
ここまで述べたことは「手帳」なのか、という話もあるかもしれませんが、こちらも『クラウド時代のハイブリッド手帳術』に則り、これらすべて含めて「手帳」です。