2012年4月19日木曜日

ライフハックは身を助ける

Clip to Evernote
あまり表明したことはありませんが、私はモレスキンをはじめとする文房具の類が好きです。
それに伴って、手で何かを書くこと、メモすることについていろいろと考えたり、研究、情報収集を行っています。

今回はその中から、メモすることの効能について、私が考えることをお話しいたします。
ここで伝えたいのは、メモではなく、メモすることそのものについてです。

二つの効能を考えています。

一つめは、メモをすると記憶力が良くなることです。
忘れてもいいようにメモするわけですが、それが記憶力を良くすることにつながるというのは不思議に思えます。

例えば、何か聞いたことをメモしようとしたとします。
すると、「聞いただけ」の状態を持った情報に対して、一種の記憶操作が行われます。
それにより、そのままではただ流れていってしまっていたはずの情報が、自分に近いところに引き寄せられます。結果、長く記憶として定着することが期待できるのです。

二つめは、メモをすると物事を忘れられることです。これも、言葉だけ聞くと妙に感じます。

覚えておかなければいけないことをメモとして残すことにより、そのためにかかっていた脳へのストレスやリソースを解放することが可能になります。
そうすることで、「ちょっと覚えておかなければいけない」よりももっと重要で創造的なことに対して、より多くの資源を割り当てることが可能になります。
「これはメモしたから忘れてしまっても構わない」と感じられるのは、とても大きいのです。

ここまでお話ししてきたことを念頭に置くと、もし現状「メモの取り方がわからない」と悩んでいる方がいらっしゃいましたら、形はどうあれ、とりあえずメモを取ってみることから始めても価値はあると言えます。


本題


それでは本題に移ります。

先日、人前で少しだけ話す機会がありました。
あまりつまらないことを話したくないとの気持ちがありましたし、また聞いた人たちにとって少しでも役立つ内容にしたいと思っていました。

そこで話したのが、上に記したようなことです。

内容の出来不出来は置いておくとします。
普段から、ライフハックやその周辺の情報をよく集めている私ですが、今回はその知識が役立って、内容をまとめることができました。

まさに、ライフハックが身を助けました。
ライフハックによって何か有益なことがあったのではなく、本当にライフハック自体が身を助けてくれたということです。


終わりに


アイデア自体は、私がこれまで見聞きしてきた情報を基に構成されているはずです。