2012年4月29日日曜日

メモとライフハック

Clip to Evernote
以前、このような記事を書きました。

23-seconds blog: ペンとライフハック

ここで述べたことと本質的には何ら変わりがないのですが、最近新たに気付いたことがありますので、この場でまとめておきます。


情報の消化


今月初めごろから、私の扱う情報量がぐんと多くなりました。
日常的に多くの情報を管理する必要性が出てくる中で、一日に受けた情報を消化しきれずに次の日に臨んでしまうこともありました。

モレスキンへのメモは相変わらずしっかり行っていましたが、それとは別の仕組みがどうしても必要になってきたのです。


メモ帳


上記の必要性とは全く別の話で、訳あってメモ帳とボールペンをいくつかもらいました。
こういった物は様々な機会でもらうことがあり、珍しい話ではないと思います。

結果、自宅に特に使い道のないメモ帳とボールペンがいくつか置かれることとなりました。

私は普段、モレスキンとロディアを思い入れたっぷりに使用していますが、今回もらってきたメモ帳などにはそういった感情は全くありません。ただ置いてあるだけで、邪魔なので捨てようかとも思いました。


文房具


しかし、これらをただ捨ててしまうのは文房具好きとしてどうなのかとの思いに至りました。考えてみれば、捨てられるはずがありません。私は文房具が好きなのです。

何としても、このメモ帳とボールペンを使い切ってやろうと決意しました。

メモ帳はやや大きく、持ち運びには向かないと判断したため、家置きで使用することに決定しました。

これは非常に大きな判断でした。
普段使いのモレスキンとロディアは、帰宅時には鞄の中にあります。そのため、たくさんのメモを残そうと思っても、これらを取り出す手間が発生してきます。すると、よほど記録したいと思うことがない限り、実際にメモが取られることがありません。

しかし、家置きのメモがあると状況が変わってきます。
帰宅すれば、そこにはもうメモが広げて置いてあります。加えて、このメモを使い切ってやろうとする意識もあります。
これは重要です。


結果


その結果、これまでは書かなかったようなことまで、次々にメモに書くようになりました。
自分でも、以前にはこれほど多くの事柄が記録されずに過ぎ去ってしまっていたのかと、大変驚いています。

書いたメモは、破ってモレスキンにマスキングテープで貼り付ければ、管理の手間は全く増えません。

ここで、とても参考になる記事があります。

「超」手帳HACKS!: 私をメモ魔に変えたたった一つのルール
150冊もメモ帳のストックがあると、思考がこう変わりました。 
「メモすると、メモ帳がもったいない」 
から 
「メモしないと、メモ帳がもったいない」

こう考えるようになったおかげで、いろいろメモできるようになりました。
私もこちらを実践したというわけです。

お陰で、冒頭に書いた「情報が消化できていない」との話は、ある程度の改善を見せてきています。
さらなる改善を図るためにもう一つ考えていることがありますので、そちらは今後のエントリでまたご紹介したいと思います。


終わりに


何と言いますか、私はこういった話が大好きです。