2012年5月12日土曜日

私とスタンディングデスク

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私を含め、ライフハックな人々にはすっかりおなじみの言葉として、スタンディングデスクというものがあります。

スタンディングデスクとは、主にPCでの長時間の作業を椅子に座らずに行うための、ある程度高さのある机のことです。

おなじみすぎて最近はあまり聞かなくなってきたようにも思いますが、今回はそんな話をします。


スタンディングデスクのメリット


スタンディングデスクの言葉をよく聞いたのは1~2年前あたりだったと思います。初めて聞いたのはもう少し前のことだったでしょうか。

まずは、そもそもどうして椅子に座らずに作業をしたいのかについての説明を引いておきます。
やはりこういった話題は「ライフハッカー[日本版]」を参照するのが良いです。

立って仕事ができるスタンディングデスクをDIY : ライフハッカー[日本版]
「立ち仕事」も大変ですが「座り仕事」もなかなか大変。 
そもそも人間の体は、1日12時間もデスクで快適に座っているようにはできていないらしく、実際、立っているよりも座っているほうが、腰に負担がかかるそうです。そこで発想の転換。長い時間デスクに向かう人は、立って仕事ができるように、スタンディングデスクを活用してはいかがでしょう?
2009年の記事です。

おそらく、長時間座ったままでいるのは大変であるとの感覚は、多くの方が共感できる部分だと思います。
私も、日中はどうしても座り続けなければいけませんので、自宅の環境にはスタンディングデスクを採用してみたいとずっと思っていました。

もう少しメリットを探してみます。

1年間立って働いた編集者による「スタンディングデスク」の感想 : ライフハッカー[日本版]
背中や腰にとてもいいですし、姿勢も良くなります。
これも納得できる話です。立ったままなら、それほど姿勢が崩れることはなさそうです。
同じリンク先から引用します。
立って仕事をし始めてから、最初の数週間で体重が約1~2kg落ちました。
こちらも、スタンディングデスクを語る際にはよく登場する話です。
つまり、スタンディングデスクを利用すると消費カロリーが大きくなるとのことなのです。
とかく運動する機会に恵まれにくい生活を(少なくとも私は)送っていますので、カロリーが消費できるのは悪くない話です。


デメリット


デメリットももちろんあるようです。
やはりすぐ上に掲げたリンク先からです。
1日中立っていることに慣れた後は、長時間座っていることが快適ではなくなりました。大陸を横断するような長時間のフライトや長い映画を観ている間でも、背中や腰が固くなって痛くなってきます。
確かに、そうでしょう。
立っていることに慣れれば、座っていることには慣れなくなるわけです。

もう少しあります。

つまり、座りっぱなしはもとより、一日中立ちっぱなしもカラダによくない、というわけです。
詳細はリンク先を参照していただければと思いますが、とにかく、あまりに立ったままでいるのも良くないのです。
この点については、私は一日中立ったままでいるわけではありませんので、それほど心配してはいません。

そしてもう一文です。
また、ただつっ立っているだけでは不十分。筋肉に血液を循環させるには、動くことが重要です。激しい運動でなくとも、歩きまわる程度でOKだそうですよ。
何かしら体を動かすのが良いということです。これは意識しておきます。


手に入れたい


実に興味を引かれるスタンディングデスクですが、なかなか販売しているのを見たことがありません。Amazonで検索しても、Web検索をしても、商品情報が見当たらないのです。
ニトリの店舗にも複数足を運んでみたものの、遭遇することはありませんでした。

「ライフハッカー[日本版]」 でも、主に取り上げられているのはDIYについてです。


見つからないものは仕方ありません。
しかし何とか大がかりなDIYをすることなく(といっても、上記リンク先では必ずしも大がかりなDIYをしているわけではありません)、スタンディングデスクと銘打たれていなくても、それらしい机を手に入れたいものです。


見つけた


そこで目を付けたのがこちらです。


私の環境は小さなラップトップ一台ですので、これくらい小さなテーブルでも問題ありません。さっそく購入してみました。

こんな感じになりました。



高さが90cmということで私にはやや低いようにも感じますが、気になるほどではありませんし、そもそもこれ以上の高さのあるものは見つけられませんでした。
今後必要とあればPCの下に雑誌を置くなどして、あるいは逆に机が高いと感じられるのであれば、自分がちょっとした台のようなものに乗ることで、十分対応できると思います。
このあたりはDIY精神です。

ちなみに、始めラップトップをタイピングしたらテーブルが揺れて焦りましたが、私はテーブルの板の右側を壁に着けることで問題なく安定させられました。
一方、テーブルの板の上辺に関しては、テーブルの足が広がる幅が板の縦の長さよりも広くなるため、壁に着けることはできません。
スタンディングデスクとして購入を検討される方は、あらかじめ、テーブルの板の左右どちらかが壁に着けられるような部屋のスペースを確保しておくことをお勧めします。


使用感


今のところは快適に使用できています。

本当の使用感はしばらく使ってみないとわからないと思いますので、何か感じることが出てきたら、またエントリにしてみます。


終わりに


ちなみに、上の写真でラップトップの右下に見えるのは(言うまでもなく)ロディアです。

右上に見えるのは、Le Dartというメーカによるデスクライト、「LH-1」です。


こちらも、なかなかにおしゃれでお勧めのアイテムです。