2012年3月24日土曜日

社会の生産性

Clip to Evernote
こちらの記事を読みました。

「 2 」か「 9 」で割ってみる - ナイトシフト

内容はとても興味深いので、ぜひリンク先の方をお読みいただきたいと思っていますが、本エントリはやや目先を違えた話です。


ミスを探す


同記事から引用いたします。
例えば、経理の仕事をしてたりすると、仕訳を全部入力したのに帳簿の残高と実際の預金残高が合わないということがあると思います。会計の仕事をしていない人でも、家計簿ソフトを使ってて、レシートを全部入力したのに現金の残高が合わないなんていうことがあるんじゃないでしょうか。
記事内容としては、数字の入力にミスがあった場合の対処法についてとなっています。
私は実際にそのような場面に遭遇したことは(たぶん)ありませんが、想像するだけでも恐ろしい状況です。入力する数字はかなり多くなるのでしょうし、ミスがあったとなれば、きっとそれらを始めから一つずつ見ていくものと思います。

そして、記事ではそれを楽にする、手間のかからない方法を伝えています。


社会が幸せ


その方法自体はまったく手間のかかるものではなく、それでいて効果が大きそうです。
つまり、単に知っているか知らないかの違いになるが、その差がかなり大きくなる、ということになります。

単純な入力ミスはなかなか避けられるものではないため、これは有益でしょうし、この方法がもっと周知され常識と呼べるくらいになれば、それに携わる人たちの負担が格段に減ることにつながります。
その人たちは早く帰れるかもしれませんし、あるいはさらに多くの仕事に取り掛かれるかもしれません。また、早く帰れば買い物ができるかもしれません。

そして、手法は使う人を選ぶようなものではありませんので、とにかく広まりさえすれば、社会的に見ても多大な時間を確保できます。
つまり、社会としての生産性が高まることになりますし、そこまで大げさでなくても、たくさんの人が早く帰れるのは良いことのはずです。

小さいながらも、情報が世界を変える瞬間だと私は捉えています。
(社会レベルで生産性を高める方法など、そうそうありません。)


冷凍トマト理論


この時代では、幸運なことにこういった知識を共有するのがずっと容易になっています。
同時に、それが常識のようになる可能性も高くなります。

これは喜ばしいことです。積極的に知識や情報を共有していきたいものです。

その際、非常に参考になる考え方があります。
「冷凍トマト理論」です。


記事があまりに素晴らしいので、私から説明するところがないと言いますか、正確には、記事を全部読んでいただきたいので、一部だけ引用してしまいたくありません。

という訳で、ぜひリンク先をお読みいただければと思います。


終わりに


この「冷凍トマト理論」は、ずっと紹介したくて機会をうかがっていました。
今回がベストだったかどうかはわかりませんが、とりあえず紹介できて嬉しいです。